お問い合わせ集 |
2009.4 〜 2009.8 (案件8〜案件11)
案件8 DATE : 2009.4.27 【お問合せ内容】 ご無沙汰しております。前に2回回答を頂いたMと申します。現在**省
前回のご質問から言われる「保税」とは、中国国内で調達できない部品や原材料を --------------------------------------------------------- 林様 お世話になります。Mです。回答ありがとうございました。非常に助かりました。 |
案件9 DATE : 2009.5.23 【お問合せ内容】 --------------------------------------------------------- 「中国貿易お助け寺」からのご回答です。回答は2件です。 1)(1−1)L/Cの宛先はご自分の会社名にしてもらう。 (1−2)相手がL/C開設する→日本の銀行より通知があなたに入る (1−3)invoice発行等通関業務はご自身では無理と思いますので、 (1−4)ご自分の取引銀行(外為業務をやっている場合)にL/Cの買い取りを依 頼する。 以上の手順で処理してみてください。 (回答者)平井 2) 09・5・24「しんご」さんからのお問い合わせに対する回答 貿易の全くの素人さんを自認されていますが、ご質問に下記お答えします: 1)「L/Cの受取りは誰でも出来るのか?」: L/Cの受益者(beneficiary)は必ず貴社となってください。 2)「中国との貿易許可?貿易権?的なものが必要なのでしょうか」: 日本側では制限ありませんが、 3)「通関業者を介しての貿易」: 貿易の主体者は貴社です。 または商社にL/Cを譲渡する方法もあります。 (回答者)竹下 晃治 |
案件10 DATE :2009.7.17
H.Y. 様 お問い合わせ頂きました件につき、現在MLで回答者を募っています。 「日本からの誤出荷で、本来フィリピンへ行くはずの製品」とありますが、 製品が判らないと、多分回答者が出てこない恐れがあります。 -------------------------------------------------------- 林 様 ご連絡有難うございます、 製品は、***の部品でプラスティックの成形品であります。 よろしくお願いいたします。 いま上海から帰着しました。この問い合わせに困惑しています。 -------------------------------------------------------- 林 徹一 様 私の知識、経験不足から困惑させてしまいまして、 |
案件11 DATE :2009.8.08) 【お問合せ内容】 当方小さな問屋を営んでおります よろしくお願いいたします。 --------------------------------------------------------- 下記の通り回答します。 回答者:竹下 --------------------------------------------------------- 林様 竹下様 お世話になりました ありがとうございました DHLあたりで考えるしかないようですね |